合同会社吉川発電所
再生可能な太陽光発電で
環境に優しいエネルギー
吉川ロイヤルゴルフクラブの一部コースを再利用して、33,312枚のソーラーパネルを設置し、再生可能エネルギーである太陽光発電の事業を展開しています。
吉川発電所では、持続可能なエネルギーの生産・売電を進めています。
これまでの平均年間発電量は8,563,220kwh(2017年~2022年の6年間の平均)になり、火力発電と比較した場合、年間5,566,093㎏(2ℓのペットボトル2,783,046本分)のCO2削減に貢献しています。
太陽光による発電ではCO2の排出量が抑えられるため、脱炭素社会の取り組みへと繋げられます。